末廣玩具 アレンジピンボールゲーム

数年前、ミスタードーナツで子供の頃、たまに遊んだポケットメイトがおもちゃ付きのセットとして販売されており、何個か買ったので手許に残っている。

 

昔のポケットメイトは、多彩なラインナップで、各ゲームとも趣向を凝らしたつくりになっていた。

 

私が一番印象に残っているのは、プロバスケットボールゲームで、従妹の家にこれがあったので、たまに泊まりに行ったときに良く遊んだ。

 

買ってもらったゲームは、ハッピーダウンゲームと将棋だ。

旅行に行った先で、父親と将棋を楽しんだこと、ハッピーダウンゲームは表面が傷だらけになるくらい遊んだことなどを思い出した。

 

類似品としては、エポックのミニミニゲームがあげられる。

 

他に末廣玩具というメーカーが、パチンコなどのゲームを販売していて、私もこれは持っていて、遊びまくった記憶がある。

 

調べてみるとアレンジピンボールゲームという名称であった。

 

ポケットメイト大の大きさで、本体が本のように見開くと、コマとサイコロが端の方に入っていて、3種類のボードゲーム(すごろくタイプ)が遊べる玩具があり、こちらも何種類か買ってもらって、父親と遊んだことを思い出した。

 

調べてみるとブックゲームという商品名であり、こちらも末廣玩具が販売していたようである。

 

末廣玩具のゲームも、どれも工夫された内容になっていて、丁寧に製造されている商品でした。

 

昔はどこの街の商店街にも、おもちゃ屋があり、出掛けた帰りに、たまに立ち寄るのが楽しみであったことを思い出した。

 

街にスーパーマーケットが出来ると、その一画におもちゃ屋が出来、街のおもちゃ屋が少し斜陽を帯びだして来る。

 

私の住んでいた小さな街のメイン通りにあったおもちゃ屋が、閉店したとき、寂しい気持ちになったことを思い出す。

 

スーパーマーケットのおもちゃ屋は、結構長く奮闘していたが、トイザらスが出来たり、家電量販店でおもちゃを扱いだすと、このスーパーマーケットのおもちゃ屋も駆逐されてしまった。

 

そして、このトイザらスも、アマゾンが出現し、価格面で劣勢に立たされているためか、ショールーム化してしまうケースもあり、閉店してしまった店舗も出ている様子である。

 

あの気分の高揚感は、もうなかなか味わうことが出来ないかもしれないです。

 

 

大阪ビジネスホテル事情 ホテル関西

梅田の兎我野町のど真ん中にあるホテル関西。

 

コロナ禍の昨年、何度か宿泊した。

 

昨年は、旅行支援で補助が出ていた時期には、宿泊料から4割引で支払いが、朝食付きで4,000円程度。

 

そこから、一泊あたり、2〜3,000円のクーポンが付与されたので

 

実質数百円程度で宿泊することが可能であった。

 

ホテル関西は老舗のホテルであるが、

 

建物、部屋は古かった。

 

室内は清潔感で保たれており、

 

不快な思いをすることはなかった。

 

ただ部屋は古いので

 

室内でゆっくりリラックス出来たのかというと

 

そうは言えなかったように記憶している。

 

朝食はビュッフェ形式で

 

食べ応えがあった。

 

若い頃なら部屋にカバンを置いた後

 

遊びに飛んで出て行ったかもしれないが、

 

部屋でゆっくり過ごしているうちに

 

日が変わり

 

それから休む。

 

何連泊かしたが

 

初日から最終日まで

 

そんな感じであった。

 

寝るだけなら十分なので

 

一度宿泊してみては

 

どうだろうか。

 

 

【特集】喫煙に係るコストをどう抑えるか

買い溜めしていた煙草が5個を切った。

 

煙草は切らしたことがほぼないので、どうしたものかと考える。

 

まず、先月買ってまだプルームテックのたばこフィルターが4つ程残っているので

 

先端のランプが何度か点灯しても、続けて吸えば

 

気が紛れるかもしれない。

 

花輪和一が、収監されていた際には、

 

ミントのじんたんを口に入れ

 

新聞紙を丸めたものを咥えて

 

スーハーしていたと「刑務所の中」で読んだことがあった。

 

つづいて煙草会社が販促で電子タバコ本体とタバコを安価で販売していたのを思い出し

 

グロープラスと、タバコ5箱を980円で販売しているのを調べ

 

ネットから申し込みをした。

 

これで100本確保した。

 

紙巻タバコは残り60本程度。

 

これで残り25日は到底無理なので

 

あと20箱、9000円は何とか確保しなくてはならない。

 

プルームテックでしのぐとしても15箱は必要だ。

5日目 メルカリの売上だけで1ヶ月生活出来るか

本日のお昼ごはんは、持参の握り飯とパン。

 

長年、少食の生活を続けているので、あまり多く食べることが出来なくなった。

 

帰りは、寄り道もせず真っすぐ帰宅した。

 

メルペイは使用せず。

 

支出 0円

収入 0円

メルペイ残高 1400円

 

メルカリの売上だけで1ヶ月生活出来るか 4日目

本日は、久々に遊びに出掛ける。

 

楽しいひとときを過ごす。

 

たまに遊ばないといけないと実感した。

 

さて、4日目となり、やっとメルカリの受け取り確認があり、残高が僅かではあるが一時的に増える。

 

少しほっとした。

 

昼ごはんを食べる暇がなかった上に

 

カロリーを消費したので

 

アリナミンAを購入。

 

レジ横に安売りの商品が並んでいるのを見つけ

 

ついつい購入。

 

残高が激減してしまった。

 

これはもうもう終わりかもしれない。

 

◎支出

アリナミンA 1000円

・商品購入 1100円

※アイスコーヒーを飲んだが、前払いカードにより決済したため0円。

 

〇収入

・売上 1350円

 

●メルペイ残高 1400円

 

株主優待券は別途保有(数千円)

   現金支払いのみに備えて現金は別途保有(数千円)

 

 

 

メルカリの売上だけで1ヶ月生活出来るか 3日目

今日の昼ごはんは牛丼を食べる。

 

久々に食べるが中々旨い。

 

昨日の晩ご飯とは段違いだ。

 

こんな美味しいものが、僅か400円とは驚く安さである。

 

購入前に、アプリのクーポンは配布されていなかったので、定価をメルペイで支払う。

 

外に出る機会があり、途中休憩のため、チェーン店の喫茶店に立ち寄る。

 

こちらもメルペイで支払う。

 

長時間滞在したので、時間あたり150円くらいの換算となった。

 

今日も何とか、残高の範囲内の支出で済んだ。

 

◉支出

・昼ごはんの牛丼 400円

・アイスコーヒー 300円

 

○収入 0円

 

メルペイ残高 2200円

 

株主優待券は別途保有(数千円)

  現金支払いのみに備えて現金は別途保有(数千円)

 

 

明治ヨーグルトキャラメルを探して

100円ショップの2品100円のコーナーにあったキャラメルが食べたくなり、通りがかりのダイソーへ立ち寄った。

 

目当ては、小さな箱のヨーグルトキャラメルとアーモンドキャラメルである。

 

棚を見渡してみたところない。

 

もう一店舗立ち寄り、棚を見たがこちらもない。

 

最近は、色々な味があるハイチュウが主流で、キャラメルは時代遅れで売上が良くないので、置いていないのかと思った。

 

今日調べてみると、アーモンドキャラメルはグリコで、こちらはまだ販売している模様である。

 

一方、ヨーグルトキャラメルは森永の商品という思い込みがあったが、どうやら明治の商品のようで、数年前に販売を停止したとこのとです。

 

こちらもあまり気にしたことはなかったが、ヨーグレットは明治製菓の商品のようである。

 

ヨーグレット、ハイレモンは子供の頃、発売が開始されて、良く買ったことを思い出した。

 

カバヤのジューシーと違って、一粒一粒が、薬のように密封されたパッケージに入っていて、指で押し出すときの感触が、当時は高級感を醸し出していた。

 

話が脱線したが、そういう訳でもうあの小振りな箱に入っていふヨーグルトキャラメルを食べることは出来ないようである。

 

そういえばグリコも最近スーパーで見かけなくなっているかもしれない。

 

子供の頃、おもちゃの入ったおまけの箱を開けるのが楽しみだったなあ。

 

歯の詰め物が、いつのまにか取れてしまったことにに気づいて、口の中のキャラメルに詰め物がへばりついてしまったあの脱力感。

 

キャラメルがなくなっても、ハイチュウで代用出来るので、まあ心配ないだろう。